簡単なピボット - 肘を動かす
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- はい。
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- さて、もう一度、6ヶ月間タンゴを集中的に学んだ後、
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- または1年経って基本に慣れてきて、
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- ピボットやオチョもできるようになったら、
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- フォロワーのための動きなどを想像してみてください。
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- 肘を動かしてもいいと。
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- そこで、肘が動いていない状態と動いている状態のデモをお見せします。
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- 動いていない状態と動いている状態です。
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- では、マルチステージのデモをどうぞ。
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- 肘が動いているところです。少し大げさにします。
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- ええと、フロントジョーズをやりましょう。
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- 腕の形がどのように変わったかに注目してください。
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- 形が変わっています。
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- では、今からズームインします。
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- 少し下に動かしましょう。
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- 肘が頭を隠してしまうかもしれませんが、
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- 大丈夫です。肘を見てください。
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- この肘が呼吸しているのに気づいてください。
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- ここでは少し引っ込んでいます。
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- 大げさにしていますが、
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- 以前はまっすぐ伸びていましたよね?
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- ここでは、まっすぐな腕と曲がった腕です。
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- そうです。
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- 肘がかなり曲がっています。
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- 体の反対側を見ると、
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- こちら側では逆で、曲がっていて、
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- そして伸びることができます。
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- このスキルを学ぶための練習は、
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- カウンターなどを使うことです。
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- 動かないもの、例えば、うわっ、とても動かないもの。
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- 今はそれが彼女のとても動かないものです。
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- リードしたりせず、ただ岩のようにいてください。
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- そしてここで、自分自身を回転させます。
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- 回転しながら、肘を動かせることに気づき始めると、
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- ピボットがずっと楽になります。
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- 突然、ピボットがとても簡単になります。
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- もう一度ズームインしましょう。
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- もう一度、肘を見てください。理論上はカウンターを使っています。
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- そして、こちらはまっすぐで、
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- こちらは曲がっています。
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- 逆も同様です。
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- これに慣れてくると、
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- ピボットがとても簡単になります。
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- リーダーに少し、
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- パワーアシストを与えることができます。
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- リードの前に出るのではなく、
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- リードを助けるのです。
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- この練習はカウンターで行うのがコツです。
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- そうすればとても簡単に感じられ、
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- リーダーと試すと、
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- ああ、これは難しいと感じるでしょう。
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- そして行ったり来たりして、
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- リーダーと同じことができるようになります。
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- カウンターと同じように。