マッピング - SI関節からのコントラ

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私たちが信じていることの一つは
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動きは中心から始まり
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足を通って腰に伝わるということです。
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つまり、足・中心・腰のシステムがあり、
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腕や胸ではないということです。
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そして、コントラに関する例を挙げます。
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私の歩き方を見れば、普通の歩き方は
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こんな感じです。
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そうではないでしょうか、
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そして「普通」と言うときは誇張していますが、
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多くの人は腰の下部からの
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コントラをやりすぎます。
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ここに、私が正しいと思う最初の例のデモがあります。
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それは、股関節の仙腸関節から始まるコントラです。
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股関節の仙腸関節です。
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例として、もし仙腸関節ではなく
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腰の下部でやったら、こうなります。
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またはズームインすると、
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もし腰の下部を軸に回転していたら、
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腰の下部が関節のようになっています。
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しかし、実際には
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主要な回転点ではありません。
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代わりに仙腸関節の周りで回転すると、
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こうなります。背中は動きますか?
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はい、動きます。しかし腰の下部が動くのではなく、
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仙腸関節の変化です。
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これをスローモーションでクローズアップすると、
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悪い例はこうなります。
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もう一度、私の腰の下部を見てください。
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悪い例はこれです。
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別の角度から見ると、これとこれです。
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良い例はこれです。
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これとこれ、または
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これとあれです。
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練習としてできることの一つは、
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歩きながら手を仙腸関節に置くことです。
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不自然なことをする必要はなく、
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普通に歩くだけです。
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ただ歩いて動きを感じてください。
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ここに動きがあることに気づくでしょう。
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それは良くて自然で力強い動きです。
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一般的に、低いほど
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より力強いのです。
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そしてコントラを作るとき、
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コントラはそこから来ることに気づけます。
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非常に低いところで
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動きが起こるのです。
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マッピング
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