- アーティスト名:
- Horacio Salgán
- 曲名:
- Don Augustin Bardi
- アルバムタイトル:
- Nuevo Quinteto Real
- アーティストウェブサイト:
- http://en.wikipedia.org/wiki/Horacio_Salg%C3%A1n
(ウィキペディアより): 20歳の時、オーケストラの指揮者ロベルト・フィルポに発見され、彼のオーケストラに雇われました。1942年末に初めての録音を行い、1944年には自身のオーケストラを結成し、1947年まで続きました。その後、サルガンは作曲と教育に専念し、1950年に新しいオーケストラと共に戻ってきました。1960年には、サルガンがピアノを担当するクインテート・レアルが結成されました。
- 00:05
- これらのビデオでは、接続についてお話しています。
- 00:09
- 接続にはいくつかの目的があります。その 1 つは、2 つの体が完全に一緒に動く物理的な方法を見つけることです。
- 00:18
- もう 1 つは、完全に一緒に動くという体験を驚くほど素晴らしいものにすることです。私たちはよくこれを行います。
- 00:26
- そうです。これらのビデオの編集は私が行っています。編集では、ビデオの 1 秒あたり 29 フレームになります。
- 00:34
- そして、編集中にフレームごとに見てしまうことがよくあります。
- 00:38
- そして、一番クールなのは、1秒間に29回も私たちの姿を見ることができることです。
- 00:43
- そして、毎回、どこで止めても、私たちは完全に一緒にいます。本当にクールです。
- 00:48
- そして、これらはそれを見つけるのに役立つテクニックです。
- 00:55
- まず最初に考えたのは、ダンスをするときに呼吸をしたいということです。
- 00:59
- そして、これはリーダーだけのことではありません。フォロワーにも当てはまります。そうでしょう？呼吸はただ...
- 01:04
- D: ダンスをするときに、こうなるのではなく...
N: 硬直。
D: 硬直。
- 01:09
- それは... リーダーとして、横にステップする前に...
- 01:16
- そして横にステップします。つまり、私は実際に... 呼吸して、体の中でため息をついています。
- 01:21
- 肺や横隔膜などに何が入ってくるかだけではありません。
- 01:24
- それは私の体の使い方、つまり私が自分の体に呼吸をさせることでもあります。
- 01:29
- しかし、デイビッドはこれが最初の考えだと言います。そして、これは本当に難しいことです。そして、かなり高度なものだと思います。
- 01:36
- つまり、これはステップをマスターした後、そして、いくつかのダンステクニックをマスターした後のためのものです。
- 01:42
- そして、これをその上に重ねると、ダンスに別の次元が生まれます。
- 01:47
- つまり、これは、ある意味、中級上級の章です。このシリーズは中級上級のシリーズです。
- 01:52
- それで、私が横にステップを踏む前に、こう言うのがおわかりでしょう...
- 02:00
- そして、ステップを踏みます。毎回そうする必要はないかもしれませんが、呼吸しながら進むという考え方です...
- 02:06
- そして、一休みします。通り抜けます。そして、進みます。
- 02:10
- そして、ここからは見えにくいです。しかし、前に進むときに、私は一時停止して、...
- 02:17
- そして、前に進みました。つまり、前に進むときに静止しているのではなく、...
- 02:22
- ...前に進む。つまり、上半身に動きがあるのです。
- 02:25
- それは本当に良い点です。なぜなら、それによって女性は次に何をするのかを知ることができるからです。それは女性にとって非常に安心感を与えます。
- 02:31
- そうすれば、彼女は緊張しなくなり、どう従うか心配する必要がなくなります。彼が何を求めるかは完全に明らかだからです。
- 02:36
- そして、同じように、従う側も、これをしているときに、こう考えてほしいのです...
- 02:41
- D: あなたも硬直したくありません。
N: そうです。
D: ですから、彼を抱きしめるとき、体を緩めて有機的に保てば... 緩んではいけません...
- 02:48
- N: 関与します。
D: 熱心で有機的。
N: でも堅苦しくない。
D: でも堅苦しくない。
- 02:52
- そうすれば、あなたのダンスに対する彼の経験ははるかに良くなるでしょう。
- 02:57
- これがポイント 1 です。ポイント 2 です。
- 02:59
- D: もう一度言いますが、これはリマインダーです。これは初級の章でも、中級の章でもありません。
- 03:04
- N: そうです。
D: これは中級上級です。あるいは、初級の章です。
- 03:07
- これについて... 体幹からダンスを学び、胴体を使って動きを開始したら、
- 03:14
- そして、システムのすべてのたるみを取り除きます。そして、これら他のすべての重要なこと。
- 03:17
- 次に、リーダーとフォロワーのために、
- 03:20
- 腕をダンスに巻き込むというアイデアを試してください。
- 03:25
- これは私にとって習得するのがとても難しかったです。デイビッドはオチョスの枠組みを使ってこれを教えてくれました。
- 03:30
- 特にバックオチョス。覚えていますか？本当に難しいと感じましたが、一度習得すると大きな違いがありました。
- 03:36
- リーダーの皆さんのために、これを誇張して説明しましょう。通常の基本は次のようになります。
- 03:45
- そして、これをやっている間、腕を非常に動かしていないのがわかると思います。
- 03:49
- 腕はまったく動いていません。というか、ほとんど動いていません。これが通常の基本です。
- 03:56
- これが基本です。腕をダンスに参加させています。
- 04:13
- N: あまり動いていませんね。
D: いいえ、とても微妙です。
- 04:17
- でも、ダンスは体全体で行うものになります。中心や胴体の動きだけではありません。
- 04:22
- 腕には呼吸が入っています。私が横に動くと、腕に動きがあります。
- 04:32
- そして、フォロワーの皆さんも同じことをします。一緒にやると。
- 04:45
- これは、おそらく通常よりも動きが大きいでしょう。
- 04:48
- ああ、そうですね。これはかなり誇張しているので、カメラで簡単に確認できます。本当に微妙です。
